CE発電設備点検グループ総代理店
CEコネクトセンター
General agent for CE power generation equipment inspection group
CE Connect Center

非常用発電機の法令点検を通し社会貢献するソーシャルエンタープライズを目指して

災害時の電力供給を司る非常用発電機は、平時においてはその存在も認識されておらず、コストをかけてメンテナンスをする事に抵抗感のあるオーナー様もいらっしゃいます。

しかし、人命に直結する設備の点検を「面倒、費用がかかる」という理由で行わなくて良いわけがありません。 この様な状況に真摯に向かい合い、コンプライアンスが大切なこの時期に、法令違反を正す手助けとなる法令点検の必要性を説き、実施へ導く役割を担って参ります。

非常用発電機で年に1度の実施と報告の義務のある、法令点検

それが「負荷運転試験」です。

※消防法施行規則第36条6による年1回の点検項目の一つ

※

負荷点検が行われない最大の理由

ビルの全館停電が困難だから

負荷点検を行わないリスク

コンプライアンス違反です

アイエイラボの模擬負荷運転試験